某だら 

愚痴るぞ~ ほざくぞ~ 吐き出すぞ~  ブログ主の正体が分かっても知らぬフリするのが大人の流儀。いいね。

2021年11月11日木曜日晴天のち荒れ模様

今朝・・・ではないな、昨夜、寝付いたかと思ったその時、足攣って起きた・・・

     

芍薬甘草湯飲んでいたにも拘わらず。

     

真夜中の1時過ぎに。

    

今回も右太股。

    

大体、足が攣ると云うとふくらはぎが一般的かと思うが自分の場合ほぼ100%

    

太股が攣る。

     

薬飲んで2時間弱で事件・事故は起こった・・・そう『事件』であり『事故』

    

いい歳したオッサンを本気で泣かせるあの激痛。

     

筋肉が引き千切れていく痛み。

    

説明のしようが無い。

    

あの痛みに耐えられる人が居るならお目に懸かりたい。

      

・・・対処法は分かっている。

     

枕元にバンテリンは常に用意している。

     

しかし、アレを塗るまで今回時間が無かった。

    

最近は「ヤバい!!」と思った瞬間に対処してきたが今回はその時間が無かった

     

痛みが始まる前の対処なら楽だが、激痛が始まってしまってからの対処には

大きな時間差と云うか悶絶時間が加算される。

     

激痛悶絶・・・

     

それでもキャップを外して塗る。

     

塗ったところで即効性があるわけでもなく。

     

重ね塗りしても緊縮が始まった筋肉は急には元に戻らない。

     

その間も超絶な激痛。

    

多分・・・実時間はさほどでも無いと思う。

    

しかしながら感じている時間は遙かに長い。

    

そうこうしている間にもう片方の足(左太股)からも張りを感じてくる。

    

両足か!!コッチは痛み始める前(?)にバンテを塗る。

    

いや・・・多分、左も緊縮痛は始まりつつあったと思う。

    

ベッドで悶絶する事暫し。

    

バンテも徐々に効き出し、筋肉収縮も落ち着き始め・・・とは云っても

またすぐにキュッと縮みそうな感は強く残し。

     

毛布を退け、ベッドから出て立ち上がり再度バンテを塗り。

     

トイレに行く為階段を下り、この階段下りがまた辛い。

     

トイレを済ませ、お茶を口にし、改めて芍薬甘草湯を飲みまたベッドに。

    

この頃になると痛みはかなり落ち着いた感じに。

     

枕元のデスクライトを付けっぱなしにして・・・いつの間にか寝ていたのか?

     

もう一度時計を見ると5時前・・・

     

深くは寝入っていない感じ。

     

そりゃそうだ、あの激痛の後だ。

     

足の状態確認してまたトイレ。

    

寝るとトイレ近くなるこの老化。。。(苦笑&涙

     

そのまま寝るでも無く起きるでも無くで9時前。

    

洗濯始めてベッドに戻り・・・ダラ~っとして。

    

前の洗濯物を畳みに下にまた行って畳んで仕舞って。

     

足の痛みと云えば足の親指先に水ぶくれ発生、

    

コレがまた痛い。

    

水ぶくれ、潰していないのでまだ健在(苦笑

     

自然に収縮するの待ち。

     

発生して約15~18時間

    

触った感じまだパンパンと云うかメチャデカイ。

    

ヤバいな~と思いつつも潰したら面倒なのは人生経験上もう幾度となくやっているので

     

なので自然収縮待ち。

      

で、コイツの所為で今日の病院・・・パス。

    

明日仕事終えてから行く事にする。

    

銀行すら行けていない。

    

なので財布の中スッカラカン(苦笑

     

ガソリンも・・・ちと危険、

    

明日給油せねば。

    

幸い食べ物はある。

     

・・・

    

ホントもうね・・・背中も相変わらず痛いし、膝だってダメダメ。

   

コレで昨夜のような肉離れ直前のような痛み・・・

    

首も痛いし・・・

    

生きてるの辛い。

    

自死はせんけど、生きていく辛さ・・・嫌になる。

     

それも肉体的な意味での生き辛さ。

    

当然他の意味でも生き辛さはそれこそ痛いほど。

     

ボロボロよ。。。